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# 2026 02 23

<Update label="February 23, 2026" description="目的関数での初期条件、メモリ効率の良いストリーミング、統一されたドライブサイクル">
  ## パイプライン目的関数での初期条件

  パイプラインの目的関数が、初期条件（初期充電状態、温度、電圧）を各目的関数に直接設定するためのプリアンブル機構をサポートするようになった。条件は複数の目的関数間で適切に分離されるため、異なる開始点をスイープする際に、個別のパイプライン設定を用意する必要がなくなった。

  [詳細はこちら →](/optimize/running-optimization#add-an-objective)

  ## メモリ効率の良いシミュレーションストリーミング

  大規模なシミュレーション解が、チャンク単位でアップロードおよびダウンロードされるようになり、バックエンドのピークメモリ使用量が大幅に削減された。これにより、メモリ制限に達することなく、長時間または高解像度のシミュレーションを実行して結果を取得することが実用的になった。

  <AccordionGroup>
    <Accordion title="Studio">
      **改善**

      * セル測定プロットが、優先列オプションを備えた柔軟なx軸選択をサポートするようになった。
    </Accordion>

    <Accordion title="Pipeline">
      **改善**

      * 作成時に、目的関数のオプション辞書から初期SOCを設定できるようになった。
    </Accordion>

    <Accordion title="Python API">
      **改善**

      * アップロードされた測定時系列が厳密に増加していることをチェックする、時間単調性バリデータを追加した。
    </Accordion>

    <Accordion title="Protocol Simulator">
      **改善**

      * プロトコルの解のメタデータをメモリ上で抽出できるようになり、シミュレーション中に中間ファイルをディスクへ書き出す必要がなくなった。
      * MaccorとArbinのプロトコルにわたるドライブサイクルの扱いを統一し、Maccor固有の「Waveform」という抽象化を、汎用的な「DriveCycle」の概念に置き換えた。
    </Accordion>
  </AccordionGroup>
</Update>
