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# 2026 07 27

<Update label="July 27, 2026" description="アプリ内 Agent チャット、クイックモデル付きのプロジェクト内 Battery Cycler Simulator、そしてプログラムとウォッチ対象チャンネルによる Lab テストスケジューリング">
  ## アプリに組み込まれた Agent チャット

  新しいアプリ内 **Agent** が、Studio 内に会話型アシスタントを配置する。
  データやモデルについて質問したり、ファイルを渡したり、それが
  動作している間フォローしたりできる — 返信は生成されるにつれて
  ストリームで届き、各会話は保存されるため、後で再開できる。
  Agent は組織ごとに隔離されたサンドボックスで実行される。まずは
  限られた組織群にロールアウトされ、今後数週間にわたってより広く
  利用可能になっていく。

  ## Battery Cycler Simulator が、プロジェクト内へ

  プロトコルシミュレータがスタンドアロンページから **プロジェクト内**
  に移動し、シミュレーションはそれらが属するセル、スタディ、
  モデルと一緒に存在するようになった。新しい **Quick model**
  オプションを使うと、まずパラメータ化モデルを保存することなく、
  すぐにシミュレーションできる — 化学系を選んで、容量と抵抗の
  スケールをインラインで設定するだけである。フィット済みのモデルを
  使いたい場合は? **From library** トグルが、保存されたセル →
  パラメータ化モデルの選択に対して引き続き実行できる。

  ## Lab テストの計画と追跡

  Lab ビューに、完全な **テストスケジューラ** が追加された。
  チャンネル上のテストをリクエストすると、プラットフォームが
  事前にプロトコルを検証する — 無効なプロトコルは、何が問題かに
  ついての明確なメッセージとともに、リクエストが保存される前に
  拒否される。スケジューリングダイアログは、選択する際に各
  チャンネルのライブ空き状況と電気的定格を表示し、既存のリクエストを
  コピーして新しいものの種にしたり、不要になったものを削除
  したりできる。オプションの組織 **Programs** カタログを使うと、
  各テストに属するプログラムをタグ付けでき、Lab wall と計画表に
  表示される。

  エンジニアは、気になるテストに目を光らせるために **チャンネルを
  watch** し、Lab wall をそれらだけに絞り込むこともできる — そして
  watch は現在チャンネル上にある実行に紐付いているため、そのテストが
  終了した瞬間に自動的にクリアされる。

  <AccordionGroup>
    <Accordion title="Studio">
      **改善**

      * **Battery Cycler Simulator** がプロジェクト内に移動し、
        保存済みのパラメータ化モデルなしでシミュレーションするための
        新しい **Quick model** オプションが追加された。
      * **Lab テストスケジューラ** — チャンネル上でテストをリクエスト、
        コピー、削除できる。無効なプロトコルは、実行可能なエラーとともに
        送信時に拒否される。
      * **Programs** — 計画されたテストをタグ付けするための組織の
        オプションカタログで、Lab wall と計画表に表示される。
      * **チャンネルを watch** して、そのライブテストをフォローし、
        Lab wall をウォッチ対象のチャンネルに絞り込む。テストが完了
        すると、watch は自動的にクリアされる。
      * セル仕様は、**デフォルトのパラメータ化モデル** を指定できる
        ようになった。仕様に対して最初に作成されたモデルは、自動的に
        そのデフォルトになる。
      * 測定詳細に、Time Series タブで選択可能な、派生された
        **Power \[W]** カラム（電圧 × 電流）が追加された。
      * 測定の **Differential Analysis** タブが、dV/dQ に加えて
        **dQ/dV** もプロットできるようになり、プロットタイプの
        ドロップダウンから切り替えられる。
      * マテリアルプロパティデータセットと分析が **ソース** を
        追跡するようになった — データセットまたは分析がパイプラインや
        別の分析から計算されたときに、そのデータがどこから来たかを
        確認してクリックスルーできる。
      * 組織管理者は、メンバータブから直接メンバーに対して
        **招待を再送信** または **パスワードリセットを送信** できる
        ようになり、メールでメンバーを追加する際に、新しく招待
        されたユーザーと既に登録済みのユーザーが区別されるように
        なった。
      * Lab は、他の機能領域と同じように、管理者の Navigation 設定から
        組織ごとに表示または非表示にできるようになった。

      **修正**

      * デプロイをまたいで開いたままにされた古いブラウザタブが、
        メンテナンスページを表示するのではなく、新しいバージョンを
        取り込むために **自動的にリロード** されるようになった。
      * 検証チャートおよびその他のチャートの、プロット軸、目盛
        ラベル、タイトルが、**ダークモード** で読みやすくなった。
      * メールによるメンバー追加が大文字小文字を区別しなくなり、
        ケースの異なるアドレスがミスマッチを引き起こさなくなった。
      * サイクラーおよびチャンネルの詳細ページが、リンクされた子
        レコードを持つ機器の読み込み時にエラーにならなくなった。
    </Accordion>

    <Accordion title="Pipeline">
      **改善**

      * MSMR ハーフセル OCP フィットが、フィットされたホストサイト
        占有率（Xⱼ）の合計が 1 になるように制約するようになり、
        エクスポートおよび下流で再利用される値が自己整合的になる。

      **修正**

      * すべての評価が非有限な DataFit が、フィットが成功したかの
        ように初期推定値を静かに返すのではなく、**明確なエラーで
        失敗** するようになった。
    </Accordion>

    <Accordion title="Python API">
      **改善**

      * フィット済みのモデルが、**シミュレーション設定**
        （メッシュおよびソルバー設定）を永続化するようになり、
        モデルはどこで使われても同じ方法でシミュレーションされる。
        `Model` および `ParameterizedModel` クライアントは、その設定を
        公開し、`iws.models.SimulationSettings(...)` を介してライブの
        PyBaMM オブジェクトからそれを構築する方法を文書化している。
      * `SimplePipeline.create` がスキーマオブジェクトを直接受け付ける
        ようになり（`Pipeline.create` と一致）、`.to_config()` を自分で
        呼び出す必要がなくなった。dict も引き続き変更なく動作する。
      * 新しい `JobClient.get_plot_data(job_id, objective_name, …)` が、
        完了したジョブから DataFit のモデル vs データのオーバーレイを
        直接返す。
    </Accordion>

    <Accordion title="Protocol Simulator">
      **改善**

      * Equivalent Circuit Model のインピーダンス（EIS）
        シミュレーションが、他のすべてのモデルと同じ標準の PyBaMM
        機構を通じて実行されるようになった。

      **修正**

      * チャンネルごとの温度を集約するステップ終端条件を持つ
        Arbin プロトコル（例: `max(Temperature, …) > 55`）が、
        invalid-end-condition エラーで失敗するのではなく、正しく
        パースされるようになった。
    </Accordion>
  </AccordionGroup>
</Update>
