カスタムモデルのアップロード
カスタムのPyBaMMモデルを、シリアライズされたJSONとしてStudioへアップロードできるようになった。これにより、組み込みのモデルライブラリに制限されることなく、独自のモデル定義をシミュレーションや最適化で利用できる。詳細はこちら →データ可視化の改善
データUIを再設計し、初期描画を高速化するダウンサンプリングの改善、ズームイン時にフル解像度の詳細を表示する自動アップサンプリング、そして可読性を高めるより大きなプロットレイアウトを導入した。詳細はこちら →プロジェクトメンバー管理
プロジェクトで、専用のロールと権限を備えたメンバー管理がサポートされるようになった。組織管理者は、新しいCRUD操作を通じてプロジェクトメンバーの追加・削除やロールの割り当てが可能である。Studio
Studio
改善
- 電解質ダイナミクスを備えたLumpedSPMeRモデルを追加した。
- メールのセキュリティスキャナがログイントークンを消費するのを防ぐため、認証継続ページを追加した。
- 最適化のドキュメントを更新した。
- 集中定数熱モデルを正しい温度変数で修正し、エラーメッセージを改善した。
- スーパー管理者の場合でも、ユーザーリストに組織メンバーのみが表示されるよう修正した。
- マイグレーションの順序の問題を修正した。
Pipeline
Pipeline
改善
- 一貫性のため、初期条件を
pybamm.Scalarでラップするようにした。 - より長時間の最適化実行に対応するため、デフォルトの
max_evaluations上限を拡張した。 - パラメータ処理をより明確にするため、パイプライン要素で
ParameterValuesを明示的に使用するようにした。 - データローダー向けに
db:処理モードを追加した。 - 電解質ダイナミクスを備えた集中定数SPMeRモデルを追加した。
Python API
Python API
改善
- サンプルノートブックを実行するCIを追加した。
- APIからパイプラインを取得する概念実証サポート。
- パイプライン作成時の
project_idに関するエラーハンドリングを改善した。
Protocol Simulator
Protocol Simulator
改善
- ParameterValues辞書から入力パラメータを読み取れるようになった。
- 解のより滑らかな評価のため、エルミート補間を追加した。