フィルタリングとエクスポートに対応したパイプライン管理
パイプラインリストがサーバーサイドフィルタリング、ページネーション、CSVダウンロードに対応し、大規模プロジェクト全体でパイプライン結果を見つけてエクスポートすることが格段に容易になった。高度なサイクル劣化メトリクス
パイプラインが、サイクル劣化分析向けの合成メトリクスをサポートするようになった。これには、サイクルごとにデータを分割するCycleSlicerや、開始からの経過時間を計算するRelativeTimeが含まれる。これらの構成要素により、数百サイクルにわたる容量低下、抵抗増加、その他の劣化指標を簡単に追跡できる。WebSocketサポート
Studioがリアルタイム更新向けのWebSocket接続をサポートするようになり、実行中のシミュレーションや最適化のライブステータス更新の基盤が整った。Studio
Studio
改善
- 画面スペースをより有効に活用できる、より広いアプリケーションレイアウト。
- シミュレーションフォームのセルとモデルの選択が、セッションをまたいで保持されるようになった。
- ロールと権限の管理ページを備えた、組織レベルでのプロジェクトメンバー管理。
- データフィルタを修正した。ズーム後の無限ローディングを解消し、クリアボタンを追加し、ズームリセットの挙動を修正した。
- シミュレーション出力に余分な変数が表示される問題を修正した。
- 非数値列のデータ表示を修正した。
- 組織管理者の権限と、テーブルのクライアントサイドページネーションを修正した。
- プロジェクトでのセル仕様の扱いを修正した。プロジェクトIDが必須となり、化学種の検証がより緩やかになった。
Pipeline
Pipeline
改善
- パイプラインの説明フィールドを追加し、ReverseParserMixinによってリバースパースを統一した。
- データローダーの統合を更新した。
- ionworksdata 0.3.6に更新した。
- PyBaMM v25.12.2に更新した。
LumpedSPMR.set_initial_stateのadd_inputsパラメータを修正した。
Python API
Python API
改善
- リスト操作で、結果サイズを制御する
limitパラメータを受け付けるようになった。
Protocol Simulator
Protocol Simulator
改善
- 複合終了条件がサポートされるようになり、「Voltage < 2.5 and VAR1 < 1」のような式で複数の終了基準を組み合わせられるようになった。